ぐずぐずに崩れていきそうな何かを必死で塞き止めて
そこにあるものは何?
あぁ、涙が出そうだよ。
僕はなんて大きなうねりの中にいるんだろう。
タイトル : 言葉なんていらない
出演 : 中村悠一、梶裕貴、下野紘 (敬称略)
発売日 : 2008/03/25
価格 : ¥3,150(税込)
レーベル : インターコミュニケーションズ
備考 : BLCDですので苦手な方はスルーでお願いします
「BLって何?」って方もスルー推奨
評価 ★★★
↓ 続きに感想 ↓
役名紹介
梶 : 佐原志束
中村 : 風見圭祐
下野 : 佐原拓未
梶さんと下野さんが双子役、というのが妙に気になって買ってしまいました。
(まぁ大前提として中村さん出演作品だったわけですけど・・・)
梶さんの声が素敵過ぎます。いやぁーーーーーってなります。ちょっとかすれてる感じがたまらなく好きです。かわいい。しかも志束は不思議な能力と雰囲気をもっていたり、寝起きが悪いというのもツボです。声と合ってる。
拓未と志束がコソコソ話してる時の下野さんの声もすごくかわいい。ささやき声がいやーーーってなる。・・・・・・・・・くそう、双子そろって!笑
中村さんの声が好きなのはもう当たり前すぎて上手く感想も書けないんで、いつも通りツボった台詞をいくつか上げときます。
「ホストでも客寄せのパンダでもねぇよ」 ねぇよの言い方が好き。
「自分がもどかしいぜ」 ぜって。笑 「同じくらい手が掛かるだろ」 言い方が・・・っ。
「顔もだ」 もだがかわえ〜。 「抱いていいんだよな?」 抱く・・・・・・。
不思議と何度聴いても飽きないんだけど、ストーリーがすごくおもしろいというのでは・・・ない。
それなりの事件はあるけれど、それがあまり印象に残らない感じ。薬物ネタってのがすごくありがちな感じがします。しかもこの作品は切迫した感じがどうも理解しづらい。まぁ、薬物は持ってるだけで罪になるんだから、まぁそりゃ大事か、とも思うんだけど、いまいちピンとこなくて置いてきぼりを喰らってしまいます。(とろいわたしが置いてきぼり喰うのはしょっちゅうですが・・・)
志束に下心持って構ってくる医者もすこし中途半端だった気がします。構いはするけど本気でどうこうしようってんでもなく、いてもいなくてもいいんじゃないかな〜、なんていう・・・。
あと、BGMも一箇所だけちょっと合ってない気がしました。CMでかかってたピアノの曲はすごく好きです。好きなだけに、余計にその一箇所が残念です。
会話や全体のテンポは好きでした。
役者さん的には不本意かもしれないですが、やっぱりフリートークが好きです。
中村さんは本当におもしろい。誰かはまぁわかるけど、とりあえずは名乗っとけーっていう。そして手紙をくれたファンの方に私信とか、さすがだなぁ。笑
思わず謝っちゃった梶さんはかわい過ぎる! 中村さんいじわるだなぁ。梶さんにだけじゃなく、むしろ当然のごとく下野さんにもいじわるしてました。・・・楽しそうな中村さん。